■ アクティブ瞑想について
Oshoのアクティブ瞑想について:
ここで紹介される瞑想法は、終始、あなたが意識的な観察者に留まる手助けができるものです。
Osho「ふたつの道がある。ひとつは、完全に気づいているようになること - 何であれ、起こっていることは単なる客観的対象となり、あなたは完全にそれらから離れた観照者になる。もうひとつは、観照者がまったく存在しないほど完全にそのものになる。踊っていれば、踊りそのものになる。泳いでいれば、泳ぎそのものになる。それを観照する者はいない。そのどちらも、あなたを同じところに導く。何故なら、内側深くにある事実は、あなたが没頭するか、気づいてままではないからだ。事実は、全一である。全一に没頭するか、全一に気づいているか、どちらも全一であると言う条件を満たす。だから、それら2つがまったく別のことだと考えてはいけない。」
このリトリートでは、公案コミュニケーションとアクティブ 瞑想の両方をもちいます。アクティブ瞑想は、体に滞ったエネルギーを活性し、浄化させます。この2つのメソッド、公案コミュニケーションとアクティブ瞑想をトータルに集中して行うことで、早く、そして深く、本質へと投げ込まれることでしょう。その時、あなたはダイレクトエクスペリエンス(全一)を体験します。
アクティブ瞑想はノーマインドへ導く助けとなります。混沌として不活性なエネルギーを抱えたままでは、澄み渡る清水のような、または深く晴れ渡った大空を体験することは出来ません。思考、感情、体はユニティです。公案で思考を射貫き、アクティブ瞑想で滞ったエネルギーを浄化させましょう。また、以下の瞑想は覚醒を起こすセンターを活性する、センターリングする手助けにもなります。私たちが使うアクティブ瞑想には以下のようなものがあります。瞑想用のCD(音楽)に合わせて行います。
Being Here 今この瞬間に気づいている
- Being Here、 観照することの貴重な鍵は <今、この瞬間> に注意を向けることです。4つの異なった入り口、身体、感覚、思考、感情はこの瞬間に起こっていることです。これらを観察していることが覚醒への道となるでしょう。
Dynamic meditation ダイナミック瞑想
瞑想の間、目は閉じたままです。瞑想中、どのステージにおいても意識的で観察者でいましょう。
第1ステージ/10分
- 立った姿勢で体をゆるめ、鼻で不規則な早く、深い呼吸をします。からだ全体でこの呼吸をサポートしましょう。不規則な呼吸は吐く息に集中します。すると、吸う息は自然と起こります。この呼吸を10分続けます。呼吸が浅い人は少し努力して、これまでにしたことないような深く激しい呼吸を行いましょう。
第2ステージ/10分
- ステージ1の早く深い呼吸によって体にエネルギーが蓄積されます。第2ステージでそれを解放します。激しい呼吸は私たちの内側で抑圧されたエネルギーを高め、爆発が起こります。それが何であれ、声を出して叫び、からだ全体で表現します。それは叫び、震え、怒り、悲しみ、笑い、踊り、笑い、としてやってくるかもしれません。とことん、それを出し切ります。後に残さないように、そして、いつものようにあきらめないように。もし、こんなこと・・・という疑問や思考が浮かび上がったら、それに耳を貸さずにいます。そして、あなたが意識的に狂うとき、あなたは目撃者でとどまっていることが出来るでしょう。
第3ステージ/10分
- 両腕を真っ直ぐ上に掲げ、「フゥー!フゥー!」というマントラを深く唱えてジャンプします。足の裏全面を床につけて着地し、このマントラがセックスセンターに打ち込まれるようにです。持っているすべてのエネルギーのすべてを注ぎ込み、自分を完全に燃焼させましょう。
第4ステージ/15分
- 「ストップ!」という声が聞こえたら、その瞬間、どんな姿勢をしていたとしても、そのまま凍りつくように体を静止させます。姿勢を正したり、咳をしたり、動いたりしてエネルギーを散らさないように。動くと、ここまでの努力が失われてしまします。この時点で、あなたに起こっているあらゆることに対して観察者でいます。
第5ステージ/15分
- 音楽が流れ始めます。祝福しましょう、ダンスを通して今ある状態を祝います。この喜びは一日中続くでしょう。
Kundaline meditation クンダリーニ瞑想
第1ステージ/15分
- ゆったりとくつろいだ状態で立ち、足下から上昇してくるエネルギーを感じながら、全身を振動させます。体のあらゆる部分が手放し状態で解放されるのを許し、振動そのものになります。目は閉じていても開いていてもかまいません。
第2ステージ/15分
- 音楽が変わります。体を自由に動くように踊ります。内側からの動きに制限を与えないようにしましょう。ここでも目を閉じていても開いていてもかまいません。
第3ステージ/15分
- 座るか、立ったままで名を閉じて静止します。目は閉じています。内側と外側で起こっているすべてを目撃し、観照しています。
第4ステージ/15分
- 目を閉じたまま、横たわり、静かに観照しています。
Chakra Breathing meditation チャクラブリージング瞑想
瞑想中、目は閉じたままで行ないます。
第1ステージ/45分
- 足を肩幅にして、ゆったりとリラックスした状態で立ちます。体の関節のすべてをゆるめます。ベルの音でひとつひとつのチャクラを上りながら口で呼吸をします。この時、ひとつひとつのチャクラにおいて呼吸をします。最初は、第1チャクラ(セックスセンター)から始めて、第7チャクラ(サハスラーラ)まで呼吸します。意識がしやすいように手をひとつひとつのチャクラの前にかざすのも良いでしょう。第七まで来たら、ベルが鳴り、そして、逆に第6、第5、第4、第3、第2、第1までひとつひとつのチャクラを通り、呼吸しながら降りていきます。降りていくときは上がっていくときよりも早いです。音がガイドしてくれるので考える必要はないです。この上昇と下降を3回繰りかえます。
第2ステージ/15分
- 座ったままか、横たわるかして、静かに観察しています。
Chakra Sounds meditation チャクラサウンド瞑想
瞑想中、目は閉じたままで行ないます。
第1ステージ/45分
- 立って行うか、または、座った状態で行います。背中線を無理なく真っ直ぐに正し、頭が吊られているようにしておきましょう。ひとつひとつのチャクラにつながり、ハミングします。チャクラに合ったトーンで、音を通して振動させます。チャクラブリージングと同じように第1チャクラから始めます。ベルに合わせチャクラを上がっていきます。第7チャクラまでいったら、ハミングで音を振動させながら、逆に第6、第5、第4、第3、第2、第1と下ってきます。上昇と加工を3回繰り返します。その早さは、音がガイドしてくれます。
第2ステージ/15分
- 座ったまま、もしくは横たわり、静かに観察しています。
Mandala meditation マンダラ瞑想
- 強力な発散と浄化のテクニックです。また、エネルギーの環をつくりだし、自然な中心への定まりをもたらします。
第1ステージ/15分
- 目を明けたまま、視点を一点に据え、その場で駆け足をします。最初はゆっくりと始め、徐々に速くしていきます。駆け足の際に、膝は前に高く腹に近い位置まで上げて行ないます。深く規則的な呼吸はエネルギーを内側に向かわせます。頭を、体を忘れ、行為に没頭します。
第2ステージ/15分
- 目を閉じ、座ります。口は力を抜いて軽く開いておきます。風に吹かれてそよぐ葦のように腰の部分から柔らかく回転させます。風が前後左右、あらゆる方向から吹いてくるのを感じていましょう。これによって、目覚めたエネルギーが臍のセンターへ導かれます。
第3ステージ/15分
- 仰向けに横たわり、頭を動かさないで、目の玉だけを時計回りに回転させます。まるで天井にある大きな時計の針を追うかのようです。出来るだけ速く、眼窩いっぱいに両目をぐるぐる回転させます。その際、口は開けたままにし、あごはくつろがせ、柔らかで規則的な呼吸をします。中心に集まったエネルギーが第3の目に導かれます。
第4ステージ/15分
- 目を閉じて、静止しています。
No Dimensions meditation ノーダイメンション瞑想
第1ステージ/30分
- これは6つの動きがひと組になった継続的な動きのセンターリングです。目は開けたままで、動きは常に中心、あるいは腹からやってくるようにします。正しいリズムを保ったまま、CDの音に従います。6つの動きはファシリテーターによって示されます。
第2ステージ/15分
- 目は開けたまま、両手を軽く掲げ、左回りにワーリング(体を回す)します。右腕は左腕より高く掲げ、右手のひらは上に向け、左の手のひらは下に向けます。回る際に左手を追うように回転すると目がまわりくらくらしません。逆回転をする場合、腕も逆となります。ワーリングの終わりには、速度を落とし、胸の前で両腕を重ねるようにします。
第3ステージ/15分
- 目を閉じ、うつぶせになります。そして静止し、観照しています。
Vipassana meditation ヴィパッサナ瞑想
座ること/45分
- 出来るだけ静止した状態で座っていられる姿勢をとります。もし、必要なら、途中でし姿勢を変えても良いですが、気づきの中でそれを行ないましょう。目は閉じているか、薄く開けておいても良いでしょう。ゆったりとした呼吸の運動を観察しています。思考によって呼吸から注意を引き離されるでしょう。気づいたら戻ってきます。
歩くこと/15分
- ゆっくりとした普通の歩行です。足が地面に着き、交互に出て行くのを観察しています。目線は低くし、対象物に注意がいかないようにしておきます。歩くという行為を意識的に行ないましょう。
ジベリッシュとレットゴー
第1ステージ:ジビリッシュ
- 目を閉じて座ったまま、意味のない声を出します。意味をなさないならどんな声でもかまいません。亜棚の知らない言語を発します。内側にあって表現する必要のあるのもは何であれ、声を通して発します。すべてを投げ出すようにです。思考は、意味に頼っています。ジビリッシュは活気ある言葉のように顔や腕や声帯が巻き込まれますが、そこに意味はつけ加えられません。頭の中の習慣化された思考が壊れます。
第2ステージ:内側に入る
- ドラムの音がしたら、ジビリッシュをやめ、深い沈黙とともに見守っています
第3ステージ:レットゴー
- ドラムの音がしたら、体が米袋のように倒れるのを許します。沈黙の中でくつろいでいます。
第4ステージ:戻ってくる
- ドラムの音がしたら、座る姿勢に戻ります。OSHOの声があなたをガイドします。

